支配人のタナ7

今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)
(2009/05/19)
仲正 昌樹

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ワークショップデザイナー育成プログラムの課題などもあって、「公共とは何か?」ということでいろいろと読んでおります。

公共圏というと、ハーバーマスが有名なんですが、アーレントは、そこに臨む人間はどうあるべきかを考察していると読めます。

その解説本といえども、なかなか難解。

現場タナ3

文化系トークラジオLife文化系トークラジオLife
(2007/11/08)
津田大介斎藤哲也

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同名のTBSラジオの深夜放送の書籍化。
ラジオは聞いていないのだが、タイトルにつられ購入。

文化論を通しての社会批評が主。

サブカルチャーを含めめちゃめちゃコアにたどらなきゃ
理解できない、むずかしー話がおおいです。

マカンダナの6

やがて消えゆく我が身ならやがて消えゆく我が身なら
(2005/03)
池田 清彦

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読んでいて、思わず「そうだ!そうだ!」と叫びたくなる。

支配人のタナ6

アフォーダンス-新しい認知の理論 (岩波科学ライブラリー (12))アフォーダンス-新しい認知の理論 (岩波科学ライブラリー (12))
(1994/05)
佐々木 正人

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ちょくちょく聞く「アフォーダンス」という言葉。
私、現在、ワークショップデザイナー育成プログラムというのを受講しているのですが、その中でも少し出まして、どういう事かとこの本を読みました。

アフォード(afford)という動詞の意味は「〜ができる、〜を与える」という意味。
アフォーダンス(affordance)は名詞なのですが、これは造語。「環境が動物に提供する価値」のことを指します。

例えば、「椅子」というモノは私たちに「座る」ということをアフォードします。
「紙」というモノには、「破る」とか「包む」とかがアフォードする。
つまり、環境の中にあるモノを、我々が価値のある情報として知覚するのがアフォーダンスとなります。

これまでの認知論は、環境というモノから人間が刺激を受けて、それを脳の中で処理をして、意味のある情報を得ているという考えから、全く逆、情報は人間を取り巻く環境の中にあるというのが、アフォーダンスの認知論。

ロボット開発などに既に応用されているそうです。

林家染弥一人会〜落語の逆襲Vol.11 今夜は金の算段編〜

林家染弥一人会フライヤー
津あけぼの座の恒例落語会となっております、林家染弥一人会。
11回目の落語会は8月1日(土)午後8時から開催いたします。

今回は金の算段編といたしました。

古典から「千両みかん」、そして新作「赤い太鼓」を上演予定となっております。
「赤い太鼓」は、染弥さんからの依頼を受けて、私、支配人・油田が書いた落語です。
といっても、元ネタがございます。
太宰治の作品「新釈諸国噺」の中にある「赤い太鼓」を翻案して落語にしております。
で、この「新釈諸国噺」も元ネタがございます。
井原西鶴の作品群を太宰が翻案したのが、「新釈諸国噺」。

今年は太宰治生誕100年ということで、さまざまな作品が映画化されるそうです。
イメージとして、太宰治というのは「人間失格」ですとか、頬杖をついて物憂げな顔写真など「暗い」感じを受けます。しかし、作品によってはかなり喜劇性を伴うものなどもあります。
津あけぼの座での高座が初演となります。染弥さんも気合が入っておりますので、是非、初演にお立会いいただければと思っております。

脚本を書く人間というのは、「書き上げたらもう他人のモノ」という方と、「書き上げても自分のモノ」と2つに分かれます。
私は「書き上げたらもう他人のモノ」タイプです。
しかし、今回の場合は、私の拙い台本を染弥さんが磨き上げてくれると思っておりますので、期待を込めて、8月1日の高座を楽しみにしたいと思っています。

チケットをネットで予約受付しております。ご利用くださいませ。



みえらくご班・津あけぼの座主催
「林家染弥一人会〜落語の逆襲Vol.11 今夜は金の算段編〜」
日時:8月1日(土) 午後7時半開場・午後8時開演
場所:津あけぼの座
木戸銭:1500円(60席限定)

電話予約・お問い合わせ:059−222−1101(津あけぼの座)
ネットチケット予約:こちらからどうぞ

多くのご来場お待ちしております。

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